冨田実アイクリニック銀座は7,000件以上のICL手術を行ってきた、実績のある院長がすべての手術を執刀します。
院長の高い技術力、豊富な知見、手術ガイダンスシステムの3拍子が揃っている冨田実アイクリニック銀座では、最先端のICL手術を他のクリニックよりも安心安全に受けられるところが最大の強みです。
「ICLを受けるなら、冨田実アイクリニック銀座を絶対にオススメする4つの理由」
ICL(眼内コンタクトレンズ)は、角膜を削らずに視力を回復する治療法であり、近年人気となっています。
この記事では、ICL治療を受けようと考えている人に冨田実アイクリニック銀座をオススメする4つの理由を解説します。
冨田実アイクリニック銀座をICL治療にオススメする理由
ICLは手術翌日から高い視力を獲得できる反面で、恐怖や不安感があったり、価格の都合上で治療をするか迷っている人もいるでしょう。そんな人にこそ、冨田実アイクリニック銀座でのICL治療をオススメします。
私がオススメする理由は次の4つです。
- オーダーメイドな対応で、安心してICL治療を受けることができる
- 手術ガイダンスシステムの活用で理想的な治療を提供
- 上級指導医のライセンスをもつ院長がすべてのICL治療を担当
- プレミアムICLで合併症のリスクを最小限に抑えられる
オーダーメイドな対応で、安心してICL治療を受けることができる
ICL治療の怖いところは、メスで目の一部を切開することではないでしょうか。麻酔の目薬で視野がぼやけるためハッキリ見えることはありませんが、それでも怖いと思う人はいるでしょう。
レーザーICLという治療法ではメスを使わないため、不安感が強い人でも受けることができます。レーザーICLはメスを使った場合に比べて、術後に乱視の発生するリスクが高まるデメリットはあるものの、その人に応じたオーダーメイドな治療法を提供できるところが冨田実アイクリニック銀座の強みです。
手術ガイダンスシステムの活用で理想的な治療を提供
冨田実アイクリニック銀座では、VERIONという装置を使ってICLの手術を行っています。
VERIONでは、目の状態を確認するために、手術前に高画質な写真を高速で撮影します。撮影したデータから、角膜の曲がり具合や瞳孔の情報などを測定し、目の状態に適した理想的な手術プランを構築します。
治療を行う際には、手術中の目の画像に構築した手術プランを重ね合わせたものをモニターに表示して、リアルタイムで確認しながら治療を行います。VERIONの撮影データがあることで、手術中に目が動いてしまった場合にも動きに合わせて正確な治療を行うことができます。
このように理想的かつ安全な治療が行えるところがポイントです。
上級指導医のライセンスをもつ院長がすべてのICL治療を担当
冨田実アイクリニック銀座では、すべてのICL手術を冨田院長が執刀します。
冨田院長は、医師に手術の指導を行う上級指導医のライセンスを持っているだけではなく、これまでに7,000件以上のICL手術を行った実績があります。実績豊富な医師がすべての手術を担当してくれるので、安心して受けられるところが良いですよね。
プレミアムICLで合併症のリスクを最小限に抑えられる
ICL治療では、まれに術後の一時的な眼圧上昇により緑内障のリスクや、挿入したレンズと水晶体の接触による白内障のリスクがあり、夜に車のライトがぼんやりと見えたり、滲んで見えるハロー・グレアという症状が見られる場合があります。
合併症が起きるリスクは非常に低いことがわかっていますが、できることなら合併症のリスクを下げたいですよね。
冨田実アイクリニック銀座で行う「プレミアムICL」の特徴は、レンズに空いている7つの穴です。この穴の存在で、緑内障や白内障のリスク低減、ハロー・グレアが起きにくい構造になっています。近視や遠視、乱視だけではなく老眼の治療にも対応しているレンズであり、幅広い年代層で利用できるところが強みです。
まとめ
冨田実アイクリニック銀座のICL治療について解説しました。
最大の魅力は、手術ガイダンスシステムと豊富な実績をもった医師が執刀することで、安心した治療を受けられるところです。
今までもこれからも、毎日生活していて目を使わない日はありません。ICL治療をするなら安心安全で信頼できる、冨田実アイクリニック銀座をオススメします。